Program
品部 東晟
京都の禅寺で8年間にわたり修行を積んだ品部東晟氏は、禅瞑想を「誰もが、いつでも、どこでも触れられる実践」として現代に伝える活動を続けています。
Ochillの茶香(Chakō)マスターとして、茶香のセレモニーや坐禅セッションを主宰。静けさの中で自分自身と深く向き合い、本来の感覚を取り戻すための場を創り出しています。その実践の核にあるのは「Well-down」という考え方。社会的な役割や期待からひととき離れ、あるがままの自分で心地よく在ることを大切にしています。
ニコチンを含まない茶葉のみを用いる瞑想的な茶香(Chakō)、そして茶道と禅瞑想を融合した「茶禅(Saen)」を通じて、古くから受け継がれてきた内省の智慧を、現代を生きる私たちのための体験へとひらいています。
また、石や煙など自然のエレメントを用いたアンビエント・インスタレーションも手がけ、アート、儀式、そして空間演出を通して、祈りにも似た深い意識状態へと人々を誘います。